創・食おいしいニュース
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池袋東武でファミリー向けハロウィーンフェア−カボチャメニュー100種超
東武百貨店 池袋本店は10月13日(木)より、全館挙げてハロウィーンフェア〜「ハッピー!ハロウィン」を開催し、地下1階・地下2階の食品売り場ではさまざまな限定商品を販売する。
年々関心が高まるハロウィーンマーケットの中、同店では子どもや孫をきっかけにハロウィーンへの意識が広がるのではと、ファミリー向けのハロウィーンを提案。食品売り場では「イエナカハロウィン」と題し、カボチャを使ったスイーツをはじめ、パン、総菜など、家族で楽しめるホームパーティーに向けた限定商品を100種類以上取りそろえる。
限定スイーツには、「キッシュヨロイヅカ」がサクサクのキッシュにカボチャ生地を合わせ、キャラメルを加えた「キッシュハロウィーン」(519円)を、「アンリ・シャルパンティエ」はシュー生地にカボチャのコンポートとクリームを挟んだ「かぼちゃのパリブレスト」(549円)を販売。
限定パンでは、「パン・リゾッタ」が甘めの菓子パン生地でカボチャ餡(あん)を包みジャック・オ・ランタンに仕上げた東武企画品「おばけかぼちゃのぱん」(200円)を、「紀ノ国屋サリュー」はジャック・オ・ランタンを表現したデニッシュ生地にかぼちゃ餡を挟んだ東武企画品「ジャック・オ・ランタン」(303円)を販売する。
限定総菜では、「美濃吉」が、すりつぶしたカボチャの中に蒸し上げたカボチャ、鶏そぼろ野菜あんを入れ、銀あんをかけた東武企画品「南瓜(かぼちゃ)まんじゅう」(540円)を、「サラダカフェ」はメープルシロップであえたナッツとシナモンを組み合わせた、優しい甘みのデザートサラダ「シナモン香る メープルナッツのパンプキン」(100グラム=348円)を販売。
販売は今月末まで。
(デパチカドットコム)